2026年4月のアニメ化が決定した、ジャンプ+で連載中の『マリッジトキシン』。
この漫画のヒロイン・城崎メイ(きのさき めい)は、主人公の下呂ヒカル(げろ ひかる)に婚活アドバイザーとしてサポートを行うキャラクターです。
美しい見た目で多くのファンから愛されている城崎ですが、実は作中では「女装をしている男性」という設定。
ところが最近のストーリーの進展に伴い、城崎メイが実は本当の女性なのではないかという仮説がファンの間で話題を呼んでいます。
城崎の本当の性別は女性で、最後に下呂ヒカルと結ばれるというハッピーエンドの可能性について考察してみます。
マリッジトキシンの登場人物と主なストーリー
『マリッジトキシン』は数百年の歴史を持つコロシ屋の一族が登場する作品です。
主人公の下呂ヒカルは毒を扱う「毒の使い手」として生きてきました。
女性との付き合いが苦手で「結婚なんて自分には無関係」だと考えていた男性なのですが、妹のアカリが跡継ぎを産むために無理やり結婚させられることになります。
アカリが幸せに生きるために、下呂ヒカルは自分自身が結婚相手を見つけることを決意。
そして、仕事で出会った城崎メイという美しい結婚詐欺師に婚活アドバイザーになるよう依頼しました。
城崎は数々の男性を騙してきた恋愛のプロ。
コロシ屋と詐欺師という奇妙な相棒関係が誕生し、下呂の婚活ミッションが始まりました。
下呂ヒカルが人助けの仕事で活躍する姿に、出会った女性たちが次々と惹かれていくという恋愛アクションストーリー。
最強の”毒の使い手”である下呂ヒカルの爽快なアクションと、登場するヒロインたちの可愛さで人気の漫画なのです。
公式アプリ「ジャンプ+」では原作を全話読むことができます。
城崎メイの性別は男!なのになぜか消えない真ヒロイン説

作品の第2話で城崎の大きな秘密が明かされました。
美しい女性に見える城崎メイは、実は男性であり女装をしているというのです。
病気で入院している弟オクトの入院費用のために結婚詐欺という方法で大金を稼いでいたと語っていますが、読者の間ではこの設定が受け入れられ、城崎は婚活相手ではなくサポート役に徹すると思われていました。
ところが100話で温泉シーンが描かれたとき、物語は大きく変わりました。
城崎の胸元に大きな傷や手術痕のようなものが見える描写が登場したのです。
直接的な説明は避けられていますが、ファンの間で「本当は女性なのではないか」という予想が広がってきました。
何の手術なのか、なぜそのような痕があるのか、その真相はまだ明かされていません。
129話で下呂ヒカルと城崎がウェディングフォトを撮影するという描写も加わり、読者の間では自然と真ヒロイン説が生まれています。
城崎メイが実は女性だったというハッピーエンドはある?
城崎メイが本当は女性だったというどんでん返しの可能性は、十分にあるというか、かなり確率が高いと思われます。
骨格や身体の特徴に女性らしさがあると指摘するファンも多く、男性としての描写が不自然に見える部分があります。
もし城崎が何らかの理由で男性だと偽装していたなら、終盤での真実の告白は大きなドラマになりますよね。
ずっとなにかを隠している様子もあり、「城崎は女性であれ」という読者の期待もどんどん高まってきています。
下呂が複数の婚約者候補の女性たちの間で揺れ動く姿が描かれていますが、どこからどう見てもメインヒロインは”男性”であるはずの城崎メイ。
終盤に向かうにつれて、城崎という人物の謎が次々と解き明かされていくことになるはずです。
連載中のため結末はまだ明らかになっていませんが、城崎が本当に女性だったというハッピーエンドが読者がもっとも納得できる結末のような気がしますよね。







